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赤ちゃんの肌トラブルにもう悩まない!!★
赤ちゃんの肌トラブルの代表 おむつかぶれ(´;ω;`)
「おむつの中は、湿度でいうと約80~90%と、ものすごく蒸れている状態だそう。今は吸収力に優れたおむつが多いですが、湿度は高いままなので蒸れやすさに変化はありませんね。
かぶれ改善方法のひとつに、おむつをはずしそのままにして皮膚を乾燥させることもいいようです('ω')
ドライヤーでおしりを乾かす
熱い温度だと危険ですから、絶対に皮膚からドライヤーの距離を遠く離し、安全な温度で皮膚を乾かしてみるといいようです('ω')
おしりの肌トラブルのとき、清潔に保つには? 🌸
アルコールが入っているおしりふきなどは、肌にしみたりひどくなったりする可能性がありますね。
でも、原則的には、おしっこ、うんちの塩分を洗わないと、赤ちゃんの皮膚を刺激し症状が悪くなることがあります。
しみる姿がかわいそうでも、一度洗って患部を乾かし、薬を塗る。そうしないと、症状は良くならないようです。
ただ、おっぱいと同じ回数、うんちとおしっこもしますので、さすがに毎回は無理ですよね。10回のうちの5~6回はきちんと乾かしたり、日中、時間がある時はきちんと対応したりというママの心がけで、「おむつかぶれ」になる頻度は減るし、症状の悪化を防げると思います('ω')
おむつかぶれに悩むママからの相談🌸
おむつかぶれに悩むママからの相談:「うんちがお尻にこびりついてしまい、何度も拭き取っているうちに出血してしまって・・・。」
現在、8カ月の赤ちゃんがいます。離乳食を始めて便秘気味だったのが解消されたのか、頻繁にうんちをするようになりました。乾燥してお尻に貼り付いてしまったうんちを取るためについ何度も拭き取ってしまった結果、お尻の穴の周りから血が出てきてしまいました。
よく見てみると、皮が剥けてただれているようです。このような場合、病院に行った方がいいのでしょうか?それとも自宅で対処できるのであれば、どのようにすればいいのか教えて頂きたいです。
おむつかぶれの原因とは?🌸
おむつかぶれの原因は、大きく以下の3つが考えられます。
②長時間おむつを替えないことによる蒸れにより細菌が繁殖し、炎症を起こす
③おむつがこすれて赤ちゃんの皮膚に傷がつく
もともと赤ちゃんの肌は薄く、皮膚トラブルを起こしやすい状態にありますよね。
そのため、ちょっとした刺激でも炎症を起こしがちです。また、紙おむつの性能も高いため、おむつが汚れていても泣かない赤ちゃんがいるそうです。
赤ちゃんのうんち・おしっこのタイミングを見計らって、なるべく排泄物が長時間肌につかないようにすることが大切です。(助産師)
ぬくもりミルクローションの良い所!🌸
赤ちゃんの皮膚は、大人と比べて約半分の薄さです。
とってもデリケートな為、
肌がかさかさしている
お風呂後にかゆそうにしている
新生児ニキビがでた
あせもが出やすい
アトピーが心配
よだれかぶれになりやすい
おむつかぶれになりやすい
こんな肌トラブルが絶えません。
ボタニカルベビーローションであるぬくもりミルクローションは保湿 整肌 使用感 香り すべてにこだわったベビーローションです。
爽やかなカモミールの香りで
整肌成分 葉酸 ビオチン
ヒアルロン酸 セラミド アミノ酸
天然由来99%
などたくさんの有効成分を配合しています。
('ω')ぬくもりミルクローションの効果と口コミ🌸
毎日お風呂上がりにぬって2週間になります。ホッペはまだ少し赤いですが、脇やお腹にあった赤い湿疹がなくなりました。
伸びが良いので、ローションでマッサージをしてあげるとご機嫌になります。赤ちゃんらしいもちもちのお肌に戻り、うれしすぎてハグハグしちゃってます!
おむつかぶれに悩むママ🌸
軽度で自宅ケアする治療法🌸
汚れが気になるうんちのときは、座浴やシャワーでうんちを洗い流しましょう。お湯がおしりの脂分も洗い流してしまうと、肌が乾燥しておむつかぶれを悪化させてしまうこともあるので、ぬるま湯がおすすめ。
外出時は、オリーブオイルをしみ込ませた脱脂綿で汚れをふき取り、馬油やワセリンを塗ってあげましょう。おしりに油分のバリアをつくり、肌を刺激から守ることで、早く治りますよ。生後すぐからでも使える安全なベビーワセリンも市販されています。
薬を塗るときは、必ずママの手を清潔にしてから。沐浴や夜の入浴は、お湯が熱いとかゆみを助長してしまうので、ぬるめで短時間にすると良いですね。
医師の判断による治療法🌸
症状があまりにひどく、泣いたり、赤ちゃんが引っかいたりしてしまう場合は、無理せず小児科あるいは皮膚科を受診しましょう。症状に合わせて、ステロイド入りの塗り薬や抗真菌薬、非ステロイド系抗炎症薬などの外用薬を処方されるケースが一般的です。
「ステロイド=怖い薬」のような印象がありますよね。ステロイドには種類があり、医師は症状に合わせて適切な薬を処方してくれます。
おむつかぶれでは、一般的には弱いものが処方されます。塗る回数・塗り方・量までしっかり教えてもらえるので、その方法をしっかり守って、効果的な使い方をしましょう。
ステロイドの怖いところは、ママやパパが自己判断で塗ったり塗らなかったりすること。症状に合わないステロイドをむやみに塗ると、悪化させてしまう恐れがあるので注意しましょう。
('ω')おむつかぶれ対策にも!ぬくもりミルクローション🌸
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初回限定価格 送料無料で2,980円となります。
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